荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
今、建物を建てても、あと実際にはその分稼働が減るということですけれども、実際にはその分余分にお金をかけてつくってしまうということになりますよね。だから、いろんな制約はあると思うんですけれども、ただ稼働までにはあと5年ありますよね。
今、建物を建てても、あと実際にはその分稼働が減るということですけれども、実際にはその分余分にお金をかけてつくってしまうということになりますよね。だから、いろんな制約はあると思うんですけれども、ただ稼働までにはあと5年ありますよね。
だから、固定費というのは、それだけ税金をつぎ込んで建物を建てた分を、ちゃんと1円も無駄なく回収する計画なんですよね。ところが、この固定費をなくすということは、もう減価償却をしない、回収を見通さないでやってしまうということになるんじゃないかと思うので、その辺の減価償却という考え方の見直しについてはどういうふうに判断されますか。
僕もいろいろそういったデータをもらったときに、合志市、菊陽町とか子育てしやすいとか子育て負担がより低い自治体に若い世代が移り住んで家を建てているというような状況もあるというふうに聞いています。
水俣に住み、家を建て、子どもを産み育て、住民税等を納めている社員を市民とは言えないのでしょうか。市民の立場を意図的に定義づけすることはやめていただきたい。心ある議員、執行部の皆さんにはぜひとも御理解をお願いします。 本市行政運営のお力添えとして、国及び県から単身で赴任いただいている部長の資質を問う内容について、会派では失礼極まりないと憤慨いたしました。
ただ、これは最後の質問ですけれども、本当はこの潮湯は南新地に建てようということになっていたと思うんですけれども、突然、この議会まで副市長から、潮湯と真水は真水が安い、維持ができるということで、急遽、修理しながら維持するという方針に転換されたと思うんですよね。それは間違いないですよね。
③、水俣市の土地の価格が高いため、出水市に家を建てる方があると聞く。土地の価格の差が住宅建設に影響があると思うが、どのように捉えているのか。水俣市の人が出水市に年間何軒ほど住居として建設しているのか。 2、入札制度及び契約等について。 ①、落札率が高止まりになっているようだが、近年の落札率はどうなっているのか。原因は何か。 ②、入札参加資格や指名基準を地域内としている理由は何か。
水俣市内でも人口が増加する時代には、里道横に住宅を建てたりしていました。それが今ではその勢いもなく、手つかずの廃屋となっています。 そこで質問します。 万が一、里道側に廃屋が崩れたり、のり面が崩壊したときの対応についてお尋ねします。 2回目は、以上5点です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 田口議員2回目の御質問にお答えいたします。
◎内村智 学校施設課長 35人学級を行うために、今回教室不足でプレハブを建てる学校は2校、2教室でございます。あとの学校に関しましては、空き教室を利用するというふうになっております。 以上です。
その中で集落内開発制度があって、家が建てられるというふうな条件がついたことで、合併を賛成されたというふうな方たちが多くいらっしゃいます。 そういう中で、私が一番危惧するのは、この集落内開発制度区域内に限って土砂災害警戒区域、もしくは浸水想定区域において除外するというような国のやり方というか、これはちょっと少し心外です。
やはり下水道に、熊本市の周辺部、敷地面積がかなり広いんですけれども、平米で幾らということで決まっておりますけれども、そういった農家の方々の新たな集落内開発制度によって建てられた建物あたりが今後加入するときに、かなり多額の加入料金が発生するかと思います。
そうすると、建て替えという言葉が、工場というのは大体取りかかりから建てるまでに、10年~12年、これは用地の取得がうまくいって10年~12年かかります。ですから、これで15年延命化をしたとしましても、もう延命化するときには、大体次の工場のことを考え出さなければなりません。
68:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 前もいろいろお話があったときにも、市営住宅はこれ以上は建てませんよ、民間の空き家・空き室を市営住宅の代わりに使用してまいりますというお言葉があった割には、その中がいろいろ進んでないなと私は思いましたよね。
該当地区に住居を建てようという意向のある方にとりまして、当該条件によりどれくらい建築費や諸費用が増加するのかという見積りを立てやすくすべきであると考えます。加えまして、制度改正に伴う開発などの中断期間が発生しないようにすべきであると考えます。 執行部としてはどのような条件を付加するのか。また、いつ頃までに公表するつもりなのか。さらには開発などの中断期間が発生することはないのか。
1つ目は、本庁舎がどのような耐震基準の下に建てられているのかを伺います。 耐震基準には、昭和56年6月1日を境として、それ以前の旧基準とそれ以降の新基準、さらに平成12年6月1日に定められた基準、私はこれを2000年基準と呼んでおりますけれども、この3つがあります。昭和56年11月に竣工した本庁舎は、旧基準と考えてよろしいでしょうか。
調査に基づいて、建物の設計をやって、そして建てていくわけです。だってできないでしょう。この調査をここでできる人がいるんですか。いないでしょう。ここまで業者がすると思います、そうでしょう。
これは全て、保安林に建てられるという前提であり、業者もそのように認めて、固定資産税の具体的な話も伺いました。 保安林が、いかに市民にとって大切なものか。私たちは、問い直さなければなりません。市長には、解除について明確な姿勢で臨んでいただきたいと思います。
また、希少生物については、水俣市内で風車を建てようとしている山では、絶滅危惧ⅠB類に指定されているクマタカも確認されています。以前、産廃処分場建設の計画があった際にも、このクマタカの存在が処分場建設を中止に追い込む要因の1つとなりました。クマタカは、観察したどの山でも、風車が建設されようとしている周辺で飛行し、餌を探し、縄張りを守り、家族の絆を確認し生活しています。
しかし、体育館みたいな冷蔵庫をもう産地ごとに建てましてね。それは国の全額補助でございます。そうすると、梨農家の小屋の冷蔵庫、これは8割ぐらい補助です。それから、梨農家の研修、海外研修、国内研修は全額補助。とにかく国がかなりのてこ入れをしまして、その新高の販売を振り替える。20年前に行ったときは、輸出先が10カ国ぐらいだった。前回、10年前に行ったら24カ国ですよ。
また、消防団が、地域で組織された経緯からか、消防団の格納庫・詰所などは、個人の土地に地域で格納庫を建てて、食糧費や消耗品等の維持経費を、地域住民の組費などとして捻出しております。地域間での格差もあります。住民の少ない地域はひとり暮らしの高齢者世帯が多くあり、1戸当たりの出費ですので大きな負担です。 3つ目の質問です。
現在の熊本市役所手取本町1−1に建物を建てるとするならば、1階の一部を区役所、地下1階と3階まで商業施設、耐震を考慮しつつ水害の影響を考え機械室などを配置し、5、6、7階に議会と市長室、政策局、総務局、財政局、8階より上は、5つ星ホテルやテナントを入れるようにしてはいかがでしょうか。